ランプワーク

熱源としてランプの炎を昔は使っていたので、その名残りが今に引き継がれております。現在では、主に卓上用のバーナー(トーチ)を使用して、ガラス棒やガラス管を変形、造形して新たな作品を作る分野のことを言います。バーナーワーク、フレイムワーク、トーチワークなどとも呼ばれています。

2018年 
ホットワーク関連カタログ

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2019年
マシナリーカタログ
2013年
ランプカタログ
2010年
キルンワーク カタログ